目標
Mac上でUbuntuFocalを動かす。
仕事中のメインPCはLenovoだったのですが、10thのi3では3D編集がもっさり。M1の性能を期待してMacに移動中。
Mac練習も兼ねてLinux仮想環境も移動。
オンラインストレージのおかげで、作業環境はわりと何でも大丈夫。本当に便利な時代になったもんだ。
本編
仮想化ソフト選び①
Windowsの仮想ソフトはVirtualBoxとVMwareがよく使うイメージだけど、VMwareのMac版はトライアル期間のみ無料みたい。
VMware無料じゃないのか。MacユーザーがWindowsで仕事するために使う需要が大きいのかな?
しかもM1プロセッサでのWindows仮想は非対応っぽい。
てことでVirtual Boxを選択。
が、失敗。
セキュリティに引っかかってインストール不可。セーフモードで解除できる的な記事があったができず。
失敗してる記事みつけて諦め。まだM1で仮想化は標準が決まってない感じなのか?
仮想化ソフト選び②
VirtualBoxを入れるのの試行で無駄に時間使ってしまった。
そもそもデュアルブート対応だったり色々な選択肢があったことに気づく。
んで、Mac-Ubuntuについての記事へ。
いい感じだったので、Parallesにする。
Parallesだと一瞬。。。
ディスクイメージ落として、インストール。
そのままGUIでUbuntu選んでインストール。終了。
なんか簡単すぎてびっくり。
Dockerとかイメージで移植すれば環境完コピできるけど、クリーンインストールから再度構築することにします。
そろそろDockerも手をつけないとだけど、ROS優先。。。ってか本当はPICがy。。。